文化庁平成30年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 地域日本語教育実践プログラム(A) 「生活者としての外国人の社会参画を目指す漢字学習支援」 主催:一般財団法人ダイバーシティ研究所 【「生活の漢字」をかんがえる会】 8月26日(日)13時より、湖南市共同福祉施設(サンライフ甲西)1階大会議室において、 日本語ボランティア養成講座を開催しました。 第1回 どう考え、
湖南市学校教育課主催 外国籍親子子育て支援事業(すまいりー水戸) 「外国籍の子どもたちへの学習支援」 教室の雰囲気もだいぶ落ち着いてきました。 湖南市国際協会からは、教育支援グープをはじめ、今年も沢山のボランティアさんに 参加していただきました。(延べ16名) 会場:水戸まちづくりセンター 日時:第1回 7月31日(火) 第2回 8月3日(金) 第3回 8月20日(月)
平成30年8月18日(土)9時~12時 湖南市中央にある市兵衛ビル1階で外国人を対象にした応急手当の講習会(救急車がくるまでに)を開催しました。 主催:甲賀広域行政組合湖南中央消防署 普通救命講習 受講者:BONSAI BRAZILIAN JIU-JITSU(柔術) SHIGA 柔術クラブ員および保護者のみなさん、地域共生グループ長(19名) 受講修了者には甲賀広域行政組合消
33期 さくら教室交流会 暑い日となりました。 日本語を習得したことから、さくら教室の過程を修了した子どもは各学校に分かれていきます。 生徒と先生、ボランティアを交えての交流会。毎回とても楽しみな1日。 この日はカナッペ、ポップコーンなど・・ 先生からは、氷やスイカのプレゼント。 愛情いっぱいのさくら教室です。 それぞれの学校に行っても、今日の日
2018年6月17日 サンヒルズ甲西にて行われたワールドフェスタこなんでは 広報グループが作成したパネルが展示されていました。 ご覧になられましたか? それぞれの活動グループの特色を出せるように、 文章を考えたり写真を選ぶのは楽しいです! 新人の私も教えてもらいながら一生懸命つくりました。 もうすぐKIA33号の発行があ
6月17日(日曜日)に市民学習交流センター(サンヒルズ甲西)で 湖南市国際協会の総会とワールドフェスタこなんが盛大に開催されました。 今年は「梅雨の合間」の天気に恵まれて、ホールの中も、多国籍料理販売コーナーも 沢山のお客様でにぎわいました。 餅つき、餅まきをはじめ、ステージや体験コーナーなど、少し日本色を出しましたが、 中でも、「わたがし」と「忍者体験コーナー」は、子どもたちに
2018年5月16日。 6月に迫った第12回総会と ワールドフェスタこなん2018の 広報グループとしての準備を行いました。 7月にはKIAたいむずの新刊もでます。 それぞれパソコンを駆使し、にぎやかな活動でした。 広報:きむら
(夜の部)前期講座が始まりました。 当日は受講申込みの後、初めて受講する人は インタビューで日本語能力レベル判定をしてから、それぞれ10段階のレベル別クラスに入って頂きます。 人数が多いクラスは 同レベルでも2.3組に分けて、出来るだけ受講生一人一人に気を配れるように 少人数体制にしています。 1回目だけは、大会議室一室に集ま
5月2日 こいのぼりの歌をうたいました。 そして、こいのぼりをつくりました。 様々なこいのぼりが出来あがりました。 みんなとても楽しそうです。