さくら教室。人数がどんどん増えていきます。男子14名 女子8名 合計22名となっています。 ブラジル20名と多くなっていますが、小学校1年生から中学校2年生まで この日は音楽を楽しみました。 最初はドレミファソを覚えて、リズムうち。 その後、雪 を歌いました。 ゆ~きやこんこ♪あられやこんこ♪ 楽しい時間を過ごしました\(^_^)/
今日は後期日本語教室最後の日です。 今までの日本語学習の成果を、スピーチを通して自分の想いを それぞれ語って頂きます。 7人の学習者が いろんなテーマで印象に残るスピー地 チをしました。 皆さん真剣に耳を傾けて聞いていました。 今回は7人の出場。大変ご苦労様でした。 スピーチ大会の後は引き続いて交流会。
政府の「外国人労働者受け入れ拡大策」に伴い、ますます 地元で暮らす外国人の方達との多文化共生のあり方が問われています。その中で県内では最も外国人在住比率が高い湖南市の 当教室にも焦点が当てられたようです。 (取材風景) 放映日 フジテレビ・・・プライムニュースイブニング(関東地方11/13関西地方11/20)放映 朝日テレビ・・・「ここいろ」(12/4)放映
今年は台風の影響で、様々なイベントが中止に追い込まれました。 この養成講座も、台風24号の影響で、9月30日(日)から10月14日(日)に日程を変更して開催させていただきました。都合がつかず、2回目に参加できなかった方には、大変申し訳ございませんでした。 この講座は、文化庁平成30年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業地域日本語教育実践プログラム(A)「生活者としての外国人の社
(夜の部)後期講座が始まりました。 当日は受講申込みの後、初めて学習する人は インタビューで日本語能力レベル判定をします そのあと、それぞれ10段階のレベルに分けたクラスに入って頂きます。皆さん自己紹介が終わったら早速に学習の始まりです。 ボランティアも学習者の皆さんも共に学ぶ姿勢で、頑張っていきましょう!
前期教室(15回)の最後は恒例の交流会です。 ボランティアと受講生の家族や友達も一緒にゲーム・食事をして、楽しい時間を過ごします。 7時始まりですが仕事の都合で遅れてくる人も多いので、 人数がそろうまではまずは恒例のカルタ取りから開始! 受講生の子供さんも 覚えたてのひらがなを 一所懸命探してます。 2グループに別れて、漢字が少しわかる人は 漢字カ
スピーチ発表 総会の冒頭に 在住外国人の日本語教室学習者が スピーチを発表しました。2人とも外国人である事での ハンディを乗り越えて 頑張っておられる話で とても印象に残るスピーチでした。 ナカムラ アキラさん 山本 夕愛 さん 「湖南市に住んで24年 」 「わが子の将来に思うこと」
8月4日(土)湖南市夏まつり 湖南市親水公園 国際協会では、世界のビールとポップコーンを販売しました。 猛暑続きでしたので、ビールは早い時期に完売しました。 今年の大花火大会も盛大で、特等席で間近で見る花火は感慨深いものがありますね。 ボランティアの皆さん、販売ブースにお越しいただいた皆さん、 そしてビールを冷やす氷を提供していただいた「やまじょう」さん、 あり
文化庁平成30年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 地域日本語教育実践プログラム(A) 「生活者としての外国人の社会参画を目指す漢字学習支援」 主催:一般財団法人ダイバーシティ研究所 【「生活の漢字」をかんがえる会】 8月26日(日)13時より、湖南市共同福祉施設(サンライフ甲西)1階大会議室において、 日本語ボランティア養成講座を開催しました。 第1回 どう考え、