~染色をしよう~ 今日のさくら教室は、色墨流し絵の体験をします。 色墨流し絵の説明を受けながら、思い思いさまざまな色をのせて描いています。 染色の様子。どんな風になるのか、興味津津です。 各自、出来あがったものを見せあいなどをし、楽しく盛り上がりました。 楽しく日本の文化に触れて、いい思い出ができればいいですね。
開級式 平成28年度 27期 さくら教室の開級のあいさつ。 さくら教室 室長 望月 先生 湖南市教育長・KIA理事 谷口 茂氏 今期の生徒は、ブラジル・ペルー・フィリピンの国籍の小学1年生から中学1年生までの13名です。 これから3ヶ月間で、日本の文化に興味を持てればいいですね。
湖南市国際協会が誕生して、記念すべき10年のワールドフェスタは、湖南ロータリークラブのご協力により、サンヒルズ前広場でもちつきから始まりました。つきたてのお餅は多くの人にふるまわれ、外国人市民の方々も、日本の伝統行事に触れ興味深そうにながめていました。お味のほうは、食感がやはり苦手な方もいたようです。 サンヒルズ前の広場では、ブラジルやペルー、中国、日本などの食べ物を売る屋
おめでとう!そして、感謝! 湖南市国際協会が、誕生して10年となりました。 総会では、日本語教室の生徒であるグエンティ・トゥアンさん(ベトナム)と協会ボランティアの木田由希子さん(中国)さんが司会をつとめました。 オープニングは、日本語教室の生徒さんが日本語でスピーチしました。 まず、司会のグエンさんが、「季節に励まされて」を日本の四季に感動したとスピーチしました。夏の風物詩である花火
国際協会の年間しめくくり行事として2月21日にボランティア研修会を開きました。 今回は、JAICA中部国際センターの 佐藤邦子氏をお招きしてアジアで一番小さい国「東ティモール共和国」について学習しました。 参加者の多くにとってはなじみのない国 ですが、戦時中の一時期、日本の統治下であったという話や、隣国インドネシアとの関係、支援の苦労話など興味深い内容でした。 午後は、会食をしながらボラ
今回のワールドフレンドは、12月ということもあってサブタイトルは、「タイのクリスマス」仏教国タイでも、日本と同じようにクリスマスを楽しむようです。 今回は、東近江市からタッサニーヤ・サェリーさんに来ていただき「タイ王国」について学びました。 また、子どもたちはタイのお守り「トゥン」作りにも挑戦しました。 竹串のような木の枝や棒を使って毛糸を編
第9回湖南市国際協会総会 2015.06.07 早いもので湖南市国際協会が立ち上がって9年を迎えました。 今年は、筑前琵琶の演奏でオープニング。 演奏者の明智旭心さんは、当協会の日本語指導者養成講座を受講され、ボランティアを始められた方です。 演目は、『粟津が原』舞台は近江八景で有名な大津市粟津晴嵐で木曽義仲最期の地。使用された琵琶は100年
今日は、「KIA」の主催の日です。 日本の「ひなまつり」を楽しみます。 始まりのあいさつ。 いつも、はじめに自己紹介をします。 名まえ、学年、学校名、出身の国、好きな勉強、好きな食べもの・・・など、みんなの前で話します。 みんな、静かに聞いていますね。 次は、「ひなまつり」の歌をうたいます。じょうずに歌えたかな? 今度は、「ひなまつり」のお楽しみ。「ひなあられ」と「白酒」に挑戦します。
きょうは、スーパー竹とんぼを作ります。 スーパーは、誰がチャレンジしても、とてもよく飛ぶということです。 まずは、いつもの自己紹介から始めます。 作り方を教えてもらいます。 はじめに、羽の部分をきれいに磨きます。 羽はとてもたいせつです。バランスがいいか、ひごを指して、缶の上に置きます。 ろうそくで温めて、羽にねじりを加えます。 みんな、頑張って羽に色を塗ります。 こんなにきれ
今日は「出前マジック」の日です。みんな楽しみにしています。 まずは自己紹介から、始めます。 はじまり、はじまり・・・ みんな、わくわく。 真剣に見ています。 どんなしかけになっているのか、興味津々。 次は、ピエロのおねえさんの番です。 みんな真剣に見ています。 何が出てきたのかな? 楽しい時間をありがとうございました。 みんなで記念撮影をし