今回のワールドフレンドは、12月ということもあってサブタイトルは、「タイのクリスマス」仏教国タイでも、日本と同じようにクリスマスを楽しむようです。
今回は、東近江市からタッサニーヤ・サェリーさんに来ていただき「タイ王国」について学びました。 また、子どもたちはタイのお守り「トゥン」作りにも挑戦しました。 竹串のような木の枝や棒を使って毛糸を編んで作ります。初めはボランティアに手伝ってもらいましたが、慣れてくると一人で複数作る子もいました。
そして、最後にゲスト手作りの色鮮やかなタイのお菓子「ルーク・チュップ」の登場です。このお菓子は、タイの伝統的なお菓子で蒸した緑豆にココナッツミルクと砂糖を加えて練って生地を作ります。それを、フルーツや野菜などの形に整えて色付けします。
ゲストを囲んでみんなでおいしく頂きました。
そして、記念撮影!
コープクン(ありがとう) ラーコーン(さようなら)