湖南市国際協会が誕生して、記念すべき10年のワールドフェスタは、湖南ロータリークラブのご協力により、サンヒルズ前広場でもちつきから始まりました。つきたてのお餅は多くの人にふるまわれ、外国人市民の方々も、日本の伝統行事に触れ興味深そうにながめていました。お味のほうは、食感がやはり苦手な方もいたようです。 サンヒルズ前の広場では、ブラジルやペルー、中国、日本などの食べ物を売る屋
おめでとう!そして、感謝! 湖南市国際協会が、誕生して10年となりました。 総会では、日本語教室の生徒であるグエンティ・トゥアンさん(ベトナム)と協会ボランティアの木田由希子さん(中国)さんが司会をつとめました。 オープニングは、日本語教室の生徒さんが日本語でスピーチしました。 まず、司会のグエンさんが、「季節に励まされて」を日本の四季に感動したとスピーチしました。夏の風物詩である花火